DODカートゥギャザータープ!これでバンライフを楽しもう!![カーサイドタープ]
- 2021.04.17
- キャンプ・車中泊
こんにちは。sunset vanlifeの瑛斗です😊
インスタでもチラ見せさせていただきましたが
DOD カートゥギャザータープ買っちゃいました😆
このタープを使う前は、貰い物のヘキサタープを使ってまして、ホームセンターで購入した吸盤付きフックをハイエースにくっつけて接続してました。
でもやっぱりなんか安定せず、見た目も微妙だし、風が強い時はたまにフックが外れたりすることもあって、車と接続専用のカーサイドタープが欲しいなーと思ってました。
でも、意外とどのメーカも高いw
もう安いレクタタープを買って(ヘキサは形的に車用には合わないなとー思ってたんで)これまで通り吸盤フックで接続しようかなーと諦めて、手頃なDODチーズタープを買おうとDODのサイトを覗いたところ新商品が!!
それが、
カートゥギャザータープ
金額もリーズナブルで車への接続も安定しそうな感じだったんで、即決で購入しました。
そんなタープこの前のキャンプで早速使ってきましたので、紹介していきます😊
サイズ
バッグから出して広げてみるとこんな感じ。
形状としては、ひし形のような特殊な形をしていて車への接続側(画像左側)の辺が短く、反対側(画像右側)の辺が長い仕様になっています。
この形状をとることで、ハイエースのような大きな車ではなくても、車に接続できるし、反対側が大きくなっていることで日陰の面積も大きくできるようになっています😆
よく考えてありますよね〜
サイズとしては、車に接続する辺が200cm、反対側の辺が300cmで、全長450cm、全幅400cmとなってますのでかなり広々と使うことができますよ^ ^
収納時は、W51×D15×H15cmでコンパクトに収まりますので、荷物の邪魔にもならず持ち運びできますよ😆
設営方法
設営方法を説明していきます。
まずは、付属されているロープをタープに結びます。
ベーシックな設営方法では、4箇所に結びます。
次に、車に接続する辺にあらかじめ設置されている接続用ベルトをタープの反対側になるタイヤの前輪後輪に取り付けます。
これだけでは車体とタープに隙間がありますので、ベルトを調整します。
ベルトを引っ張るだけで簡単に調整できますよ!
こんな風に車体に密着させたらタープ両端中央の穴にポールを刺して立てていきます^ ^
好きなポールを使用できるようにあえてポールは付属されてません。
好きなポールを購入する必要がありますね。今回は、貰ったタープについていたポールを使用しました。
高さがハイエースの車高と同じ約2mなので車体天井とフラットになる感じですねー^ ^
次は、天井を高くして三角屋根みたいにしたいので、もう少し高いポールを購入予定です!天井高いほうが広く感じれますしね^ ^
DODのビッグタープポールにしようかなと思ってます😆
最後にあらかじめ結んでおいたロープを4箇所ベグダウンすれば完成です!!
中身を出したのもキャンプ場が初めてで組み立てましたが、簡単に設営できましたよ^ ^
今回は、標準的な設営をしましたが、長い辺を車体側にして設営したり、バックドアに接続して車体の後ろに設営したり、アイディア次第でいろんな設営が可能です😆
しかも、タープ単体での設営もできますよ^ ^
簡単設営でリーズナブルなカートゥギャザータープ!!車中泊している方でカーサイドタープを検討している方にはかなりおすすめです😊
今回はこのへんで!
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